知っトク!派遣のサイト活用術

入札案件で、派遣の仕事があり、過去の落札会社を見て、サイトをチェックすると、大概派遣会社なのです。

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知っトク!派遣のサイト活用術

サイトを見ると、大体派遣会社です。

僕の今の主な仕事は、国や自治体が告示してくる入札案件を調べ、その中から、データ入力、人材派遣、スキャニングなど、自分の会社が出来そうな案件を調べ、仕様書をダウンロード若しくは直接もらいにいき、熟読し、入札するかどうか決め、見積もりを出すというものです。中にはとてもややこしくてぶ厚い仕様書もあるため、読むだけでも一苦労です。しかし、比較的仕様書も薄く、試算もしやすい案件が存在します。それが人材派遣です。スケジュール通りに、条件に合う人材を1名〜数名派遣するというものがほとんどです。中には何十人も派遣する必要があるものもありますが。

しかし、人材派遣の案件は、基本落札額がかなり低くなってしまう傾向にあります。僕の会社が例えば一人派遣する場合、まず仕事内容にしたがって時給を決め、労務費や求人広告費等、費用を算出して合計します。時給900円で雇う場合、それらを考慮すると、総額をのべ時間で割った単価は大体1,400円程度になってしまうのです。しかし、落札される金額は、高くても1,200円程度です。そして、過去の落札会社名を見て、インターネットで検索し、その会社のサイトを見てみると、大抵派遣会社だったりします。うちの会社と違って、人材を登録してあるので、求人広告費がかからないのと、時給を安くしても人が来るというところが強みです。

こういう結果に僕は、もちは餅屋ということわざを、否応なしに思い出してしまうのです。

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